マジックザギャザリング(MTG)最強カードパワー9とは?

マジックザギャザリング(MTG)最強カードパワー9とは?

ここではマジックザギャザリングの中でも最強と言われるパワー9と呼ばれるカードをご紹介します。

 

パワー9とは、マジックザギャザリングがスタートした頃から存在する、他のカードを圧倒する強さを持つカードの総称です。

 

ブラックロータス、アンシェストラル・リコール、タイムウォーク、タイムツイスターの4枚と、モックスのパール、サファイア、ジェット、ルビー、エメラルドの5枚の計9枚です。

 

それぞれ詳細にご紹介する前に、覚えておいて欲しいのが、パワー9が現在も特別強い効果を持っているわけではないということです。

 

パワー9と呼ばれる所以は、2つあります。

  1. マジックザギャザリング初期に絶大な効果を持っており、数々のデュエルの名場面を作り出したこと
  2. 後のマジック史にただいなる影響を与えたカードとして尊敬の意味が込められていること

パワー9の多くは、初期カードまたは再録禁止カードになっているため、カードの状態がニアミント以上(ニアミント、ミント、ジェムミント)なら数万円以上の値段がつきます。

 

未使用であれば10万円以上の値段が付き、中でも、ブラックロータスは、200万円を超える値段が付いた例もあります。

 

ニアミントとはカードの状態を表したマジックザギャザリングの用語の1つで、カード状態をすべて下記したので、参考にしてください。

  1. ジェムミント
  2. 最高の状態。基本的に鑑定済みのカードに対してのみ用いられ、パック開封直後であってもこの状態に該当するものは少ない。そのため非常に価値が高い。海外ではPristine(無垢)と呼ばれることもある。

  3. ミント
  4. ほぼ最高の状態。トラブルを避けるため、基本的に鑑定済みのカードに対してのみ用いられる。これによってミントと考えられるカードでもニアミントとして扱われることがある。

  5. ニアミント
  6. パック開封直後のカードの多くはこの状態。僅かな傷やスレあるいはセンタリングや印刷のむらがある。店で売られているシングルカードはこの状態に該当するものが多い。透明スリーブに入れてゲームに使用することも可能である。

  7. エクセレント
  8. 目立つ傷、スレが存在する状態。ゲームに使用したカードの多くはこの状態に該当する。ゲームに使用する場合はカラースリーブの使用が推奨される。

  9. ベリーグッド
  10. 目立つ傷、スレが存在する状態。エクセレントより状態が悪い。

  11. グッド
  12. 傷、スレがかなり存在する、日焼け等で色味が失われている、極端にセンタリングがずれているカード等が該当する。トレードにはあまり向かない。ゲームに使用する場合、カラースリーブの使用が必須である。

  13. プア
  14. 折れている、破れているなどの最悪の状態。カラースリーブを用いてもゲームでの使用に支障がある場合もある。ごく一部の稀少なカードや、そのカードを無限に収集しているようなコレクターを除いてトレードされることはない

(引用元:http://mtgwiki.com/wiki/)


上記の一覧からもわかるように、どれだけジェムミントが難しいかわかると思います。

 

さて、ここからはパワー9のカードをすべてご紹介していきます。

画像 カード名 属性 テキスト
Black Lotus Black Lotus(ブラックロータス) アーティファクト Black Lotusを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ3点を加える
Ancestral Recall Ancestral Recall(アンセントラルリコール) (青) プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚引く。
Time Walk Time Walk(タイムウォーク) (青) あなたは、このターンに続いて追加の1ターンを行う。
Timetwister Timetwister(タイムツイスター) (青) 各プレイヤーは、自分の墓地と手札を自分のライブラリーに加えて切り直す。その後、カードを7枚引く。
パール パール アーティファクト あなたのマナ・プールに(白)を加える。
サファイア サファイア アーティファクト あなたのマナ・プールに(青)を加える。
ジェット ジェット アーティファクト あなたのマナ・プールに(黒)を加える。
ルビー ルビー アーティファクト あなたのマナ・プールに(赤)を加える。
エメラルド エメラルド アーティファクト) あなたのマナ・プールに(緑)を加える。

上記のリストにあるカードがパワー9と呼ばれるマジック史でも最強の名を手にしたカードたちです。

 

実は、マジックは累計で10,000種類以上のカードが存在しているといわれ、その頂点を極めたのがパワー9です。

 

それと、10,000種類あるということは、それだけユニークなカードも多いことを意味しています。

 

ここで何枚かのユニークなカードをご紹介していきます!

画像 カード名 属性 テキスト
名前長いやつイメージ Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental クリーチャーエレメンタル イラストランページ2(これがクリーチャー1体によってブロックされるたび、ブロックしているクリーチャーの絵の中の2体目以降のクリーチャー1体につき+2/+2の修整を受ける。)
名前短いやつイメージ _____ クリーチャー多相の戦士 このカードのカード名は、あなたが選んだ名前になる。この能力はいつでも、どこでも使用できる。
Ashnod’s Coupon Ashnod’s Coupon アーティファクト Ashnod’s Couponを生け贄に捧げる:プレイヤー1人とドリンク1本を対象とする。そのプレイヤーは、そのドリンクをあなたのために取ってくる。

エラッタ:あなたはそのドリンクに必要なあらゆるコストを支払う。

Gleemax Gleemax(1000000) 伝説のアーティファクト あなたはすべての呪文や能力のすべての対象を選ぶ。

 

高額買取が約束されているカード

 

業者ごとの異なりますが、MTGにも高額買取が約束されているカードがあります。
欲しがる人が非常に多いのに、市場に出てこないカードは、業者としてものどから手が出るほど欲しいので、買取価格リストにいくら以上で買い取るかを明言している例がよく見られます。

 

もちろんカードの状態にもよりますが、数千円以上で買い取ってもらえるものがかなりあるので、チェックしてみるとよいでしょう。